劇的なドローに終わったコスタリカ photo/Getty Images

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7日、各地でロシアW杯予選が開催され、新たに2ヶ国の代表チームが本大会行きのチケットを手にしている。

まずはアフリカ予選でカメルーンらを抑え、グループBで首位に立つナイジェリアだ。ザンビア相手にアーセナルの新鋭アレックス・イウォビが73分に決勝ゴールを奪うと、そのまま1-0で逃げ切り辛勝。勝ち点を13に積み上げ、アフリカ勢として“ロシア行き1番乗り”を果たした。また、ウガンダ相手に0-0という結果に終わったグループEの強豪ガーナは予選敗退が決定。これによりガーナと同組のエジプトは8日に開催されるホームでのコンゴ共和国戦に勝利することでロシアW杯本大会への出場権を確保することが可能となる。

そして海を越えて北中米カリブ海予選では予選第9節が開催され、2位のコスタリカは5位ホンジュラスと対戦。65分に先制ゴールを許し、敗戦濃厚と思われたコスタリカだったが、ロスタイムに主将B・ルイスのドリブル突破から最後はDFワトソンがヘディングで値千金の決勝弾を奪い、土壇場でドローに。3位以内のポジションを確定させたことで、すでにロシア行きを決めている同地区のメキシコに続いてW杯出場権を確保した。

なお、10月8日時点でロシアW杯本大会への出場権を得ている各地区の代表チームは次の通り。

アジア:日本、韓国、イラン、サウジアラビア

南米:ブラジル

北中米カリブ:メキシコ、コスタリカ

アフリカ:ナイジェリア

ヨーロッパ:ベルギー、イングランド、ドイツ、スペイン

開催国:ロシア