読書は習慣で根付く

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読書をしようにも集中力が続かないという人は多いでしょう。そもそも文字の列を追うのが苦手、漫画ならばなんとかなるのだが、という人もいますよね。読書に必要なものは習慣づけです。歯磨きや手洗いうがいのように、読書を生活の中に習慣づければ良いのです。

習慣づけ読書の大切さ

そのような、読書の習慣づけについて記した本が印南敦史による『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)です。本書を読めば、義務的な読書、苦痛な読書から解放されるでしょう。読書には決まった形はありません。まずはなによりも自分に合った読書スタイルを身につける必要があります。例えば、本は一度読みはじめたら最後まで読まなければいけないといった強迫観念にとらわれていませんか。そんなことはありません。興味が持てるところから読んでもいいですし、つまらなければ途中でやめてもよいのです。読書を堅苦しいものとして考えず、もっとライトなものとしてとらえていくことが必要だといえるでしょう。

読書をどうとらえていくのか

つまりは、読書を何かしなければいけないといった義務感で片付けてしまうのではなく、自分にとって役立つもの、心地よいものへと変えていくための気の持ちようが必要なのです。興味があることであったり、あるいは楽しみでなければ、物事は続きません。それは趣味の世界であっても同じですよね。読書もそうしたものとして考えていくべきなのです。

興味を持とう

読書を修行のようにとらえずにライトにとらえることの重要さが本書でとかれています。さらに、1日100ページ読むといった目標を掲げる場合、1度に100ページを読むのと、隙間の時間をみつけて10ページ読んでいくのとでは労力が異なりますよね。本書はそうした、なかなか自分では気づけない新しい見方を提示してくれる本であるといえるのではないでしょうか。