マンUを統率する監督モウリーニョ

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マンチェスター・ユナイテッドは指揮官モウリーニョの手中にあると言っても過言ではない。
ユナイテッドはモウリーニョに選手の起用や契約交渉に関するあらゆる決定権を委ねている。
ユナイテッドの関係者らはファーガソン以降、監督にこれほどまでの権力が与えられるのは初めてのことだと語っている。

ユナイテッドは現在MFマルアン・フェライニとの契約更新の真っ最中である。
フェライニは2013年にエバートンからユナイテッドに3,240万ユーロ(約42億8,000万円)で加入した。マンチェスターと選手側は計4シーズンの延長で話を進めていたが、モウリーニョ監督の一存で延長期間は3シーズンとなった。

ちなみにフェライニはユナイテッドの選手の中でもモウリーニョからの信頼が厚い選手であり、選手自身のモチベーションが落ちない限りはユナイテッドを牽引していくことが明らかである。

ユナイテッドでは8名の選手が2018年に契約満了を迎え、現在延長手続きを待たれている。

フェライニは29歳であるが、モウリーニョの考えでは、選手がある一定以上の年齢になると、契約を短いスパンにしていき、周囲の選手との競争意識をより強く持たせるべきである。

フェライニの他にもユナイテッドは2018年に契約を終える選手を7名抱えている。
モウリーニョは今後これらの選手たちがユナイテッドに残るにふさわしいかを明らかにしていくだろう。

デイリー・ブリント、ルーク・ショー、マイケル・キャリック、アンデル・エレーラ、ファン・マタ、アシュリー・ヤング、イブラヒモヴィッチ、フェライニの計8名の選手が現在モウリーニョからの審判を待っている。