アタランタ、26年ぶりに欧州の舞台で戦う2017-18新ユニフォーム!

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昨季のセリエAはクラブ史上最高位となる4位に入り、今季はUEFAヨーロッパリーグに参戦するアタランタ。欧州の舞台はじつに26年ぶりとなる。

躍進したプロビンチャの宿命か、昨季好調の原動力だったアンドレア・コンティ、フランク・ケシエなどは他クラブへ引き抜かれたが、10番を背負うアレハンドロ・ゴメスとの契約延長はサポーターにとって朗報だった。

今季のユニフォームはホーム、アウェイ、サードの他にヨーロッパリーグ用も準備されている。

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Atalanta 2017-18 Joma Home

3シーズン続いたNikeから、新たにJomaがサプライヤーとなった。昨季はややモダンなデザインだったが、今季は原点回帰ともいえるオーソドックスなブルーとブラックの伝統的なストライプに。

左胸のスポンサー“modus fm”は建物の施設管理を行う企業で、FMラジオ局ではない。

背面の首元にはチーム名とクラブ創立年が入っている。パンツとソックスはともにブラックを基調に、差し色にブルーを配した。ソックスの裏側にはチーム名のグラフィック入りだが、縦に入れるのは珍しい。

プレシーズンマッチの頃は空いていた胸のスポンサーだが、リーグ戦用には“Veratour”(イタリアの旅行代理店)が入る。背面の“Elettrocanali”は工業製品メーカー。

【次ページ】アウェイはホワイト、サードはグリーン

Atalanta 2017-18 Joma Away

ホワイトもアタランタでは伝統的なセカンドカラー。深めのVネックが印象的で、差し色にはチームカラーのブルーとブラックを配した。

前面左下には、エンブレムに描かれている“俊足の女神アタランテ”が大きくプリントされている。

腰部分には“ATALANTA”のプリント入り。パンツとソックスはともにホワイトを基調とし、差し色にブルーとブラックで彩っている。

Atalanta 2017-18 Joma Third

今季のサードキットは近年使われることが多いグリーンを基調に、首周りや袖口にはブルーとブラックを配してアタランタらしさを残した。

グリーンはホームタウンのベルガモが属する、ロンバルディア州の紋章や州旗に使われている色だ。

【次ページ】今季はEL用のユニフォームも!

Atalanta 2017-18 Joma UEFA-EL Home

26年ぶりに欧州の舞台で戦う今季は専用のユニフォームが用意された。ベースの部分は国内用のホームキットと同じだが、エンブレムは左胸に位置を変えている。

胸のスポンサー“RADICI GROUP”はイタリアの工業製品メーカー。EL用のほかにコッパ・イタリアのユニフォームでもスポンサーとなる。

UEFAの規定により背番号部分は単色の必要があるため、EL用ユニフォームは背面をストライプからブラック一色に変えて対応。両袖のELパッチとRESPECTパッチの存在が、いつもとは違う雰囲気を醸し出す。

パンツとソックスは国内用と同じブラックを基調。ただしソックスの裏側にチーム名は入らない。

ELはここまで2節を消化し1勝1引分けで首位と好調。ヨーロッパの舞台慣れしているリヨンを相手に敵地で引き分けて、大きな勝ち点1を手にした。