2018年サッカーW杯ロシア大会アフリカ3次予選、ナイジェリア対ザンビア。得点を決め、チームメートから祝福されるナイジェリアのアレックス・イウォビ(中央、2017年10月7日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)アフリカ3次予選は7日、各地で行われ、グループBのナイジェリアがアレックス・イウォビ(Alex Iwobi)のゴールでアフリカ勢第1号となるロシア行きを決めた一方、ガーナは予選敗退が決まった。

 ナイジェリアは後半28分にイウォビが決勝点を奪い、グループ2位のザンビアに1-0で勝利。この結果、ナイジェリアが勝ち点13、ザンビアが同7となり、1試合を残してナイジェリアがグループ首位を確定させた。

 主将のジョン・オビ・ミケル(John Obi Mikel)は「W杯のような素晴らしい大会にこのチームを導くことが僕の目標だった。偉大な選手やコーチがいる中で、主将を務められて誇らしい。僕の妻はロシア人だし、奥さんと子どもも本大会は現地で応援してくれると思う」とコメントした。

 一方、2010年の南アフリカ大会(2010 World Cup)ではベスト8まで勝ち残ったグループEのガーナは、ロシア行きを逃して予選敗退が決まった。予選突破のかすかな望みをつなぐには勝利を必要としていたが、ウガンダ相手にスコアレスドローに終わった。

 これにより、同じグループEのエジプトは、8日の試合で3次予選未勝利のコンゴ共和国にホームで勝利すれば、ナイジェリアに続いてW杯出場を決めることができる。
【翻訳編集】AFPBB News