右膝に滑膜嚢胞を抱えるルイス・スアレス

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ウルグアイ代表ルイス・スアレスは11月に右膝の滑膜嚢胞(かつまくのうほう)の手術を受ける。選手本人とFCバルセロナの医療チームは手術の合意に至っているものの、ウルグアイ代表側とこの件で対立する可能性がある。

ウルグアイの医療チーム代表のアルベルト・パン医師が、メディアを通じてスアレスの手術に反対の意を示した。

「問題が存在しない時に、問題を作ることは良くない」と同医師はメディアに語っている。スアレスが抱える右膝の滑膜嚢胞は重大な負傷ではない。このためにウルグアイ代表側は手術に反対しているのだ。
「滑膜嚢胞はケアを受けないと不快感を与えるものだ、しかし通常は我慢できる範囲であれば手術は必要とせず、様々な治療を行い解消していくものだ。」

「スアレスが痛みに耐えられるようであれば手術は必要ない。痛みによりプレーが困難になれば手術を決定するが、今のところ必要ない。試合がない時期を見計らい手術を受けさせる」と同医師はメディア『Radio Universal』に語っている。