トッテナムのオーリエ photo/Getty Images

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マンチェスターの両クラブが驚異的な強さを見せる中、現在プレミアリーグで3位と奮闘するトッテナムは今夏の市場で動きが遅いと批判されていた。それこそマンチェスターの両クラブが積極的な動きを見せたのに対し、トッテナムはなかなか動かなかった。

しかし、最終的にトッテナムは実力者を獲得することに成功した。ハリー・ケインのバックアッパーには経験豊富なフェルナンド・ジョレンテを加え、世界から注目されていたコロンビア代表DFダビンソン・サンチェスも獲得。すでにサンチェスは最終ラインで存在感を放ち始めている。

そしてもう1人、マンチェスター・シティに移籍したカイル・ウォーカーの代わりに獲得された右サイドバックのセルジュ・オーリエもそうだ。パリ・サンジェルマンでプレイしていたオーリエは、ウォーカーと同じく攻撃力に魅力のあるサイドバックだ。仏『L'Equipe』によると、そのオーリエをPSG時代にチームメイトだったトマ・ムニエが称賛している。

PSGには今夏ダニエウ・アウベスが加入したが、ムニエはオーリエについて「個人的にセルジュはダニと同じレベルだよ。ダニは経験値もあるし、ピッチ上ではリーダーだけどね」と語っている。アウベスは世界最高のライトバックの1人と言われる選手で、これまで複数のタイトルを獲得してきた。そのアウベスとオーリエは同程度の実力者と捉えられているようだ。トッテナムにとっては大きな補強になったと言えるはずだ。