コスタリカ、劇的アディショナルタイム弾で2大会連続5回目のW杯出場権獲得!《ロシアW杯北中米カリブ海予選》

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▽日本時間8日、ロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選第9節のコスタリカ代表vsホンジュラス代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、コスタリカが2大会連続5回目のW杯出場を決めた。

▽最終予選8試合を終えて、4勝3分1敗で2位につけるコスタリカ(勝ち点15)と、2勝3分け3敗で5位につけるホンジュラス(勝ち点9)の対戦となった。

▽各グループの首位にW今節勝ち点1以上を獲得することで本大会への出場が確定するコスタリカと、3大会連続の本大会出場に望みを繋げたいホンジュラスの一戦。試合はゴールレスのまま迎えた後半にホンジュラスが先制点を奪う。66分、左サイドでパスを受けたキオトが縦への突破からクロスを供給。これをゴール中央に走り込んだエルナンデスがヘディングシュートをゴール左へと突き刺した。

▽先制点を許してしまったコスタリカは、その後攻勢を強めるがGKの攻守もありなかなかゴールが生まれない。

▽1-0でホンジュラスがリードしたまま試合は終盤に。すると後半アディショナルタイム5分、W杯出場を決めたいコスタリカに待望の同点ゴールが生まれる。ボックス右手前でパスを受けたウォレスがキックフェイントで一人かわし、さらに縦への突破からもう一人の相手DFを剥がしてクロスを供給。待ち構えていたワストンがボックス中央で競り勝ち、ボールはそのままゴール右へと吸い込まれた。

▽ホームの大歓声を受ける中、W杯出場を決定づける劇的ゴールを奪ったコスタリカは残りわずかの時間を耐え凌ぎ、試合をクローズ。アディショナルタイム弾で同点に追いついたコスタリカが2大会連続5回目のW杯出場を決めた。