トッテナムの守備の要として君臨するアルデルヴァイレルト photo/Getty Images

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2015年よりトッテナムに在籍しているDFトビー・アルデルヴァイレルト(ベルギー代表)。的確なポジショニングに基づくカバーリングや右足から放たれる正確なフィードに定評があり、今もなお同クラブの最終ラインを牽引している。

2020年6月30日までトッテナムとの契約を残している同選手だが、同クラブ退団への気運が高まっていることが英『THE Sun』で明らかに。一向に同選手の待遇(給与)を改善しようとしない同クラブ首脳陣の態度を受け、同選手の代理人を務めるスティーン・フランシス氏が自身の見解を表明。「彼の待遇がこれ以上改善されない場合、私は彼に移籍を勧める」と発言したことが同紙内で明かされるなど、待ったなしの状況となっている。

既にチェルシーやマンチェスター・シティへの移籍の噂が複数の英国メディアで報じられるなど、去就が不透明になりつつあるアルデルヴァイレルト。「彼は今でもこのクラブでの生活に幸せを感じている」と一連の噂を否定したマウリシオ・ポチェッティーノ監督(トッテナム)だが、同クラブの首脳陣は今一度同選手の待遇を見直す必要があるだろう。