コスタリカ代表【写真:Getty Images】

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 現地時間7日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海最終予選で、コスタリカはホンジュラスとの試合を1-1で終え、2大会連続5回目のW杯出場を決めた。

 開催日が1日延期となったこのカード。2位コスタリカはすでに大陸間プレーオフを戦う4位以上は確定しており、引き分け以上で本大会出場が決まる状況。一方のホンジュラスは4位と勝ち点1差で5位とあとがなく、勝ち点3が欲しいところだ。

 試合は立ち上がりからヒートアップするが、スコアはなかなか動かない。激しい試合が動いたのは66分。アウェイのホンジュラスは左サイドを突破したキオトがクロスを入れ、エルナンデスのヘディングシュートで先制した。

 その後は時間稼ぎもラフプレーも目立つ荒れた展開に。終盤にはコスタリカにもチャンスが訪れたが、GKのファインセーブに阻まれて同点弾は決まらなかった。

 それでも6分のアディショナルタイムにドラマが待っていた。95分、右サイドからのクロスにワストンが合わせてヘディングでゴール右に決める。土壇場で1-1としたコスタリカは、勝ち点1を加えてW杯出場を決めた。

 最終節の対戦カードは、ホンジュラスが首位メキシコと。コスタリカはアウェイで4位のパナマと対戦する。3位アメリカは最下位トリニダード・トバゴが相手だ。

text by 編集部