中国のIT関連メディア・雷科技は5日、モバイル関連サービスで日本が中国より遅れているとするコラムを掲載した。資料写真。

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中国のIT関連メディア・雷科技は5日、モバイル関連サービスで日本が中国より遅れているとするコラムを掲載した。以下はその概要。

国慶節連休で日本に旅行した。京都に数時間滞在し、中国人が日常的に使っているアプリやモバイルサービスが普及していないことに気が付いた。

日本の交通は非常に発達しており、電車やバスはとても便利。ただ、タクシーは不便だった。中国だったらスマホのアプリでタクシーを手配できるが日本では普及しておらず、中国の街中で頻繁に見かけるシェア自転車も見かけなかった。

深夜に小腹がすいた時、中国だったらスマホで出前を頼めるのだが、日本のレストランは閉店時間が早く、コンビニや遅くまで営業している居酒屋に行くしかない。さらに、日本では支払いの面でも不便がある。高級料理店や土産物を売っている店、電車のチケットなどはクレジットカードが使えないことも珍しくなく、ましてや中国で普及しているモバイル決済はごく一部でしか使用することができない。中国のネット関連企業は次々に革新的なものを生み出しており、世界で強い競争力を持っている。これからは他国が中国を追随する時代だ。(翻訳・編集/内山)