マテュイディが開始3分弾…フランス、完封勝利で首位キープしW杯出場王手

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第9節が7日に行われ、グループAでブルガリア代表とフランス代表が対戦した。

 試合は開始直後の3分、6大会連続出場を目指すフランスが先制する。左サイドのリュカ・ディニュがグラウンダーのクロスを入れると、中央のアントワーヌ・グリーズマンの落としを、エリア内左のブレーズ・マテュイディが左足で振り抜き、ゴールネットを揺らした。

 幸先よいスタートを切ったフランスだが、34分にエンゴロ・カンテが負傷交代を余儀なくされ、代わりにアドリアン・ラビオが投入された。37分にはピンチを迎え、トドル・ネデレフに強烈なミドルシュート、こぼれ球に詰めたゲオルギ・コスタディノフに至近距離からシュートを浴びるが、ここは守護神のウーゴ・ロリスが好セーブを連発してしのいだ。前半はこのままフランスの1点リードで折り返す。

 後半に入ってフランスは56分、エリア内右でパスを受けたジブリル・シディベが折り返すが、中央でフリーだったキリアン・ムバッペは空振り。さらにポジションもオフサイドだった。フランスはその後も追加点こそなかったが、このままブルカリアに反撃を許さず、1−0で勝利。残り1試合で首位をキープし、6大会連続のW杯出場に王手をかけた。

 最終節は10日に行われ、フランスはホームでベラルーシと、ブルガリアは敵地でルクセンブルクと対戦する。

【スコア】
ブルガリア 0−1 フランス

【得点者】
0−1 3分 ブレーズ・マテュイディ(フランス)