決勝点を奪ったロナウド photo/Getty Images

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現在2018ロシアワールドカップ欧州予選グループBで2位のポルトガル代表は、7日にアンドラ代表とアウェイで対戦した。ポルトガルは首位のスイス代表と勝ち点差が3離れており、このままだとプレイオフに回ることになっている。最終節にスイスとの直接対決を控えているだけに、そこで叩くためにもアンドラ相手には勝利が必要だった。

しかし、ポルトガルはなかなか得点が奪えずに苦戦。この試合ではエースのクリスティアーノ・ロナウドをベンチスタートとしており、その影響もあって前半は決定機をほとんど作り出すことができなかった。

そんな嫌な流れを変えたのはやはりロナウドだった。ロナウドは後半開始から出場すると、63分に大仕事。ジョアン・マリオのクロスボールが自身の前に流れてくると、それを見逃さず左足でフィニッシュ。ポルトガルが苦しんだ末に先制点を奪う。

それに続いたのはロナウドの後継者とも言われるFWアンドレ・シウバだ。86分にロナウドが左サイドからクロスを上げ、それをダニーロがヘディングで折り返す。そこにアンドレ・シウバが飛び込んで勝利を決定づける2点目を奪った。ポルトガルはそのまま2-0で勝利し、予定通り勝ち点3を追加。一方のスイスは同時刻に開催されたハンガリー代表戦に5-2で快勝しており、両者の勝ち点差は3のまま最終節の直接対決を迎えることになった。