8発大勝のスウェーデン、2位以内をほぼ確定《ロシアW杯欧州予選》

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▽スウェーデン代表は7日、ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第9節でルクセンブルク代表をホームに迎え、8-0で大勝した。

▽首位フランスを1ポイント差で追う2位スウェーデン(勝ち点16)が、5位ルクセンブルク(勝ち点5)をホームに迎えた一戦。先月行われた前節ベラルーシ代表戦を4-0と完勝したスウェーデンは、フォルスベリやリンデロフ、ベリらがスタメンとなった。

▽立ち上がりからロングボールを使いながらダイレクトに攻め込んだスウェーデンは、9分にPKを獲得する。トイヴォネンがボックス内でC・ペレイラに倒された。そして、このPKをグランクビストが確実に決めてスウェーデンが先制する。

▽先手を取ったスウェーデンがその後も押し込むと、18分に突き放した。トイヴォネンのダイレクトパスをボックス左で受けたベリがDFを外して右足でシュート。これが決まってスウェーデンに2点目が生まれた。

▽ルクセンブルクに付け入る隙を見せないスウェーデンは、37分に3点目を奪いきる。敵陣でボールを奪ってショートカウンターに転じると、トイヴォネンのラストパスをボックス内で受けたベリがGKとの一対一を制した。

▽3-0として迎えた後半、2選手を交代してきたルクセンブルクに対し、スウェーデンは54分に4点目を奪う。スローインを受けたベリがドリブルで持ち上がり、ペナルティアーク中央から右足を一閃。これがゴール右に決まった。

▽さらに60分、右サイド低い位置からのFKをリンデロフがヘディングシュートでねじ込み、5-0とした。続く67分にグランクビストがこの試合2つ目のPKを決めて6-0としたスウェーデンは、ベリとトイヴォネンがゴールを重ねて8-0と大勝。

▽最終節の3位オランダ代表戦を前に得失点差の関係から2位をほぼ確定させている。