魚眼レンズで動物たちを撮影した写真が注目を集めています。

魚眼は楽しいよ!

写真が趣味のくゆうさん(@Y_K_photography)は、魚眼レンズで撮影した写真をTwitterで発表しています。

Twitter/@Y_K_photography

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魚眼レンズで自然の景色や生き物を写すと、まるで絵本の世界に入り込んでしまったかのよう。自分が小人になったような気持ちになります。

くゆうさんは「何度でも言うよ。魚眼は楽しいよ!」と魚眼レンズでの撮影の魅力を伝えています。

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写真には「とても素晴らしい作品です」「楽しいし美しい!」「魚眼ほしい」といったコメントも。

くゆうさんの美しい作品は14万件の「いいね」を集めています。

自分もいつかこんな写真を

写真について、くゆうさんにお話を伺いました。

―― 写真撮影を始めたきっかけは?

うーん…何でしょうね?

特別な理由はなかったと思います。カメラを買うだけ買って、実はあまり使うこともなくしばらく過ごしていました(笑)

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―― 魚眼レンズを選んだ理由を教えてください。

写真投稿サイトで魚眼レンズで撮影した素晴らしい「蝶の写真」を見たことです。「自分もいつかこんな写真が撮ってみたい」と思って魚眼レンズを購入しました。

撮り方も何も分からず、そういった状態で蝶なんて撮れるわけもなく……。最初の1枚が撮れるまでに、1万枚以上のボツ写真を量産しました(笑)

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―― どのようなカメラを使って撮影していますか?

僕は被写体に近寄れる魚眼レンズを使っており、市販のすべての魚眼レンズには当てはまらないかもしれません。

被写体に寄ることで、小さな世界を広く大きく写せるんです。まるで自分も同じ生き物になったような視点の写真が撮れるので、好んで使用しています。生き物を撮る時は連写機能を使っています。

星空の景色を撮るのも好きなので、高感度にも強い「SONYのα9」を使っています。

荷物は軽くしたいのでレンズは単焦点の超広角、魚眼、高倍率ズームの3本だけを持って撮影に行きます。

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―― 風景を美しく撮影する際のポイントやコツは?

僕が聞きたいくらいです(笑)

僕が使っている「SIGMAの魚眼レンズ」は綺麗な光条(こうじょう、光の線)が出るので好んで逆光を狙って撮るようにしています。

ポイントやコツと言えば、本当にそれくらいなんです。

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―― 魚眼レンズで撮影する際、こだわりや大切にしていることはありますか?

被写体に近寄って撮るので他のカメラマンの邪魔になったり、花の撮影では周りの花を傷づけないようにしています。

また、被写体を追いかけすぎて周りに迷惑をかけないように意識しています。どれだけ良い写真が撮りたくても“ダメな事は絶対にダメ、ルールは必ず守る”です。

当たり前のことですが、人気スポットなどでは見たくない光景を見たりすることもたまにあります。自分も同じことをしないように気を付けています。

―― ありがとうございました。

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撮影時のマナーを守りながら、地道に撮影技術を磨いていったんですね!

くゆうさんの写真が気になる方は、ぜひTwitterアカウントをチェックしてみてください。

この記事のツイートと画像はくゆうさん(@Y_K_photography)の許可を得て掲載しています。