ブラジル代表が“12人”に…マルセロ・モレーノが集合写真に写った理由

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア・南米予選第17節が6日に行われ、ボリビア代表とブラジル代表が対戦。キックオフ前、ブラジルのメンバーが一時“12人”になる珍事が起きた。

 レナト・アウグスト(北京国安)とミランダ(インテル)の間にいるのはボリビア代表FWマルセロ・モレーノ(長春亜泰)。父親はブラジル人で年代別の代表ではブラジルを選択していた。ここまでのプロキャリアを振り返ってもクルゼイロやグレミオ、フラメンゴとブラジルのクラブで長らく活躍し、ボリビアのクラブに所属した経験を持っていない。ブラジルには多くの友人がいるため、粋な計らいで12人目の選手として迎え入れられたのだ。

#quandovcquerirpraRussiadequalquerjeito Alô, Tite! Se precisar, a China fica bem pertinho da Rússia. 😘 Meu marido, melhor pessoa! 😂 💛💙💚 #omaisgato #diferentão #meu9 Marilisy Antonelli Morenoさん(@mary_antonelli)がシェアした投稿 - 2017 10月 5 5:06午後 PDT

 マルセロ・モレーノはブラジルメディア『グローボ』のインタビューに対し、「祖国のボリビアを選んだことは正しい決断だったと思う」と語りながらも、「この経験は一生忘れることはないだろう」と感激した様子。妻であるマリー・アントネッリさんは、集合写真を自身のインスタグラムに投稿し、「こんにちは、チッチ監督! 中国はロシアに近いですよ(※マルセロ・モレーノは中国の長春亜泰に所属)もし彼が代表チームに必要であれば!」とジョークを交えたコメントをしている。