4日、中国東北部、黒竜江省ハルビン市で、車のトランクで寝かせたはずの子どもが、30分後に開けたらいなくなるという騒ぎがあった。

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2017年10月4日、中国東北部、黒竜江省ハルビン市で、車のトランクで寝かせたはずの子どもが、30分後に開けたらいなくなるという騒ぎがあった。

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中国新聞網が伝えたもので、9歳の女の子が家族と車で別の町まで出かける際、親が女の子を車のトランクに入れて寝かせ、サービスエリアで休憩、さらに30分ほど走ったところで、親は娘がいないことに気づいたという。女の子がサービスエリアで休憩中に車から降りたことに気付かず出発してしまったため。その後、親は運良く警察官からの連絡で迷子になった娘を引き取ることができたという。

この話題について、中国のネットでは「子どもをトランクに入れて高速道路を走るなんて危険すぎる」「いやいや子どもを車のトランクで寝かせるという発想自体、ありえない」「交通違反ではないのか」「こんな親、あきれて怒る気にもなれない」など、親の不始末を非難する声が圧倒的だ。また「女の子はどうやってトランクを開けられたんだ?」と疑問の声も。

このほか、子どもを車のトランクに入れるという現実離れした状況から「普段から入れていたのではないか」「虐待も疑われる」という反応もあった。(翻訳・編集/柳川)