[Gear Maniax #046] ミルスペック素材を使ったミリタリー系タブレットケース

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ハザード4のタブレットケース「launchpad」。ミリタリー仕様のタブレットPCホルダーになります。タブレットホルダー、日本ではタブレットケースの方が通りがいいでしょうか。

 

表地はお約束、1000デニールのコーデュラナイロン。この手のミリタリーアイテムではおなじみの素材です。留め具は単にショックコードを伸ばして引っ掛けるだけ。ショックコードなどと言っても、ゴム紐のようなものなんですけどね。このゴム紐自体もフタの裏側で結び目を作って止めてあるだけ。実にアメリカンな仕様です。これだけシンプルだと経年劣化してもメンテナンスは簡単ですけどね。割り切れるならこれはこれでアリなのかもしれません。

フタは留め具だけでなく、それなりに広い面積のベルクロでも留められています。開くたびにバリバリと音がします。これもミリタリー系のお約束…ではありますが、もうちょっとどうにかならないものでしょうか。反面、内装はキルティング入りの特殊な素材で質感は良好。厚みもあり、十分にiPadなどタブレット端末を保護してくれるかと思います。この素材はなかなかの肌触りの良さ。身近なものではマイクロスエードに似ていますが、正式な素材名はわかりません。

内寸は初期のiPadでギリギリ。その後の変遷をスペックで見る限り、iPad 2〜4、Air、miniは大丈夫ですが、Proは小型モデルでも一部ダメではないかと思います。Apple以外の製品についてはもはや追いきれません。初代iPadの、

縦:242.8mm
幅:189.7mm
厚:13.4mm

というスペックを参考に、ご検討ください。多少でもオーバーしましたら、オススメはしません。それなりにシビアなサイズ感です。

外装背面にモールウェビングを搭載。かなりの面積があり、厚みのあるポーチを複数つけたら、どっちが本体かわからなくなりそうなサイズ感です。ここではカリマーSFのマガジンポーチ、GLO-TOOB AAA + H2T ホルダー、THYRM CELLVAULTを合わせてみました。こうして自分好みに組み替えられるのはメリットですね。

もうひとつ、グリムロックを活用したショルダーバッグ化について。ラウンチパッドには本来ストラップは付属しません。グリムロックを使用することで、私物を持ち運ぶためのショルダーバッグとして活用できます。ちなみにストラップは付属しません。あくまでも汎用品としてのご紹介です。

ハザード4らしいハードなイメージのタブレットケースだと思います。カバンの中に入れてもよし、このまま持って移動するのも悪くないかと。スマートフォンや財布など最低限の荷物を持ち歩くには最適のサイズのため、ハードなイメージのセカンドバッグ・ショルダーバッグとしても活用できます。(アカリセンター価格:5832円)

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(文・写真/アカリセンター・HATTA)

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