昌子源【写真:Getty Images】

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 ニュージーランド戦から一夜明けた7日、日本代表が練習を行った。

 6月のシリア代表戦以降スタメンに定着した昌子源だったが、6日の試合はベンチから戦況を見守った。

「チームとして良いところ、ダメなところは自分でも外からわかった部分もあった。個人としても、あそこまで極端にロングボールを蹴ってくるチームに、僕だったらどう対応できたかなというのも少しは考えながら見ていた」

 クロスから相手エースに決められた1点については「あれは本当に難しいと思う」と昌子は言う。「すごくいいボールやったと思うし、なかなかマークのつきづらいところに相手もいたので。あの失点シーンは相手が一枚上手やった」とニュージーランドをたたえた。

 10日のハイチ代表戦では、昌子にも出場機会が訪れると思われる。この一戦に向けて「タイプが異なるチームだと思うので、チームとしてしっかりミーティングで対策を取っていくと思う」と語った。

「誰と組むかわからんし、僕が出るかもわからんけど、ニュージーランドよりは間違いなく『個』と聞いたので。『個』の対戦で絶対に負けなければ、チームとしても絶対に負けることはないかなと」

 今やJ1最高峰のCBに成長した昌子。ハイチの選手たちの『個』にも十分に対応できるはずだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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