オフェンスのテコ入れとして、先日クラウディオ・ピサーロの獲得を発表したFCケルン。ここまでは最下位に転じているリーグ戦のみならず、連敗スタートとなったヨーロッパリーグGLでも苦戦が続いているところだが、しかしながらこちらには今から同選手を登録することはできない。

特にすでに首脳陣を納得させる動きを見せているベテランFWを起用できないことは、特にそのペナルティエリア内での存在感などを踏まえ確かに残念なことかもしれないが、しかしながらここまで実戦から遠ざかっていた39歳のベテランFWにはまだ時間が必要であり、いきなり国際舞台も含めたリーグ戦、国内カップ戦を戦うことを求めることは酷だともいえるだろう。

むしろ同選手にとっては、ヨーロッパリーグの期間については、しっかりと休養をとり、リーグ戦でしっかりと力を発揮してもらいたいところだ。それにもしもグループリーグ突破を決められれば、ベスト32からは再び選手登録は可能となる。