エジルは来年、移籍先を自由に選べる

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メスト・エジルはアーセナルと契約更新をしない場合、FCバルセロナを移籍先として有力視している。『Goal』によれば、バルサの他にマンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリードもエジル獲得に名乗りを上げているということである。
もちろん、3チームが候補として上がっているが、アーセナルはアーセン・ベンケルの去就が疑問視されていたこともあり、2月からまだ具体的な契約更新の提案をエジルに対してしてない。

■来夏には自由移籍
2018年6月30日にエジルとアーセナルの契約は満了する。そして、1月からは仮契約を他のクラブと結ぶことができる。もちろん、アーセナルも選択肢の1つには入っている。

しかし、バルサ同様にユナイテッドもエジル獲得に興味を示しているのに加え、監督ジネディーヌ・ジダンのもとでは実現が難しいかもしれないがマドリーもエジル獲得を目論んでいる。

ユナイテッドの監督ジョゼ・モウリーニョはマドリーの監督時代にエジルと共に働いており非常に評価しているものの、選手本人はユナイテッド移籍に消極的のようである。

■コウチーニョの代替案
『Goal』は、バルサがリバプールに所属するフェリペ・コウチーニョ獲得に失敗した場合の代替案としてエジルを考えていると報道している。実際バルサは昨夏の移籍マーケットで同選手獲得に最後まで注力したが、実現せずに終わっている。

一方で、多くの批判を受けているエジルのアーセナルでの状況は複雑である。アーセナルの元DFマーティン・キーオンは「エジルはヨーロッパリーグのBATE・ボリゾフに帯同したがらず、モチベーション落としている」と語っている。

しかしながら、エジルがチームに帯同しなかったのはフィジカル的な問題が要因であり、膝に腫れがあるということである。実際にドイツ代表の監督ヨアヒム・レーヴも同選手を招集していない。