ケーヒル、イングランド代表のロシアW杯制覇は「実現可能な目標」

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 チェルシーに所属するイングランド代表DFガリー・ケーヒルが来年に控えたロシアW杯に向けてコメントを残した。同日付のイギリス紙『デイリースター』が伝えている。

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選でグループFに所属するイングランド代表は、ここまで行われた9試合で7勝2分けの好成績を残し、6大会連続となる本戦出場を決めた。しかし、1966年に行われた自国開催のW杯以来、イングランド代表は優勝から遠ざかっている。イギリス紙『デイリーミラー』のアンケート調査によると、回答者の8割以上が「W杯で優勝はできない」と答えており、期待値は低いものとなっている。

 このような状況について、ケーヒルは「確かにイングランド代表はここ最近でタイトルを獲得できていない。だから、彼らがそのように思うのは仕方がないことだ」とコメント。しかし、自身の見解は前向きなものだという。「遅かれ早かれ、イングランド代表はW杯のタイトルを取ることになると思っている。それが今なのか、10年後なのか、25年後なのかは断言できないけどね。でも、今の代表チームの実力は着実に上がっている。来年のロシアW杯で優勝することだって実現可能な目標だと考えているよ」とケーヒルは語った。

 「もちろん多くの得点を取って、より魅力的なフットボールをすることが理想だ。しかし、大舞台ではそんなにうまくはいかないだろう。勝ちにこだわるチームになれるよう、本大会までにベストを尽くしたい」とケーヒルは締めくくった。