マンU、OBのP・ネヴィル息子を狙う…現在バレンシアU−16に所属

写真拡大

 マンチェスター・Uが、クラブOBの元イングランド代表MFフィル・ネヴィル氏の息子・ハーヴェイの獲得を狙っているようだ。スペイン紙『スーペル・デポルテ』が4日付で報じている。

 クラブの黄金期を築いた“92年組”と呼ばれる伝説的選手の1人、ガリー・ネヴィル氏の弟としても知られるP・ネヴィル氏は、1995年にマンチェスター・Uでデビュー。2005年まで同クラブでプレーし、その後加入したエヴァートンで2013年に現役を退いた。

 引退後はマンチェスター・Uでアシスタントコーチを務めていたが、ガリーがバレンシアの就任したことで、兄の後を追い同クラブのアシスタントコーチに就任していた。

 その後、ガリーが成績不振により解任の憂き目にあったことから自身はイングランドへ戻ったが、その際息子のハーヴェイは当時所属していたバレンシアに留まることを決断していたようだ。

 現在、14歳ながらバレンシアのカデーテA(U−16チーム)に所属しているハーヴェイは、そのセットプレー技術の高さからマンチェスター・Uのレジェンドである元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏と比較されるほどの逸材だという。

 ベッカム氏と同じ7番を背負うハーヴェイの確保を目指すマンチェスター・Uは、今夏バレンシアにスカウト団を派遣していた模様だ。
 
 果たして、ネヴィル親子は揃ってマンチェスター・Uでデビューすることになるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。