またしてもスペインで脱税…チェルシーやマドリーでプレーしたカルバーリョが7カ月の懲役刑と罰金処分

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▽チェルシーやレアル・マドリーなどでプレーし、現在は中国スーパーリーグの上海上港に所属する元ポルトガル代表DFリカルド・カルバーリョが、脱税の容疑で7カ月の懲役刑を言い渡されたようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。

▽カルバーリョは、2011年から2012年にかけて肖像権による収入を隠していたとのこと。カルバーリョは2010年から2013年にかけて、54万5981ユーロ(約7210円)を税金として支払っていた。

▽7カ月の懲役刑の判決を下されたカルバーリョは、同時に14万2882ユーロ(約1890万円)の罰金も科されているとのこと。当初は12カ月の懲役刑と30万ユーロ(約3960万円)の罰金処分が科される予定だったが、カルバーリョが税金を全額支払い、有罪を認めたために減刑となったようだ。

▽スペインの法律では、暴力事件以外の場合、初犯であれば2年以内の懲役刑は有罪判決でも執行猶予がつき、収監は免れる事となる。

▽これまでは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドも脱税容疑で訴えられている。