イタリア版『BBC』の一角を務めるバルザーリ photo/Getty Images

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6日にロシアW杯の欧州予選が行われ、グループGで2位のイタリア代表は5位のマケドニア代表をホームへ迎え入れた。

イタリアのスターティングメンバーには、ジャンルイジ・ブッフォンに加えてアンドレア・バルザーリ、レオナルド・ボヌッチ、ジョルジョ・キエッリーニのイタリア版『BBC』も名を連ね、満を持して試合へ入った。そして、40分にキエッリーニの先制ゴールで、前半を1点リードして折り返したイタリア。しかし、後半に入ると急失速。77分に同点ゴールを許し、痛恨のドローで試合を終えた。この結果、最終節を残してグループ首位スペイン代表との勝ち点差が「5」に開いたため、イタリアのグループ2位が決定。プレオフからW杯出場を目指すこととなる(なお、プレイオフへは9つのグループの2位の中から上位8カ国が進出)。

試合後、経験豊富なバルザーリが伊『Rai Sport』のインタビューに応じ、次のように語った。

「今日もいくつか野次が飛んできたが、それは残念こと。ただ、彼らはお金を支払ってチケットを買っているんだから、言いたいことを言う権利がある。多分、より良い結果を想像していたんだと思う。でも、僕らは多くのとこを成し遂げることができなかった。でもやはり、ブーイングで試合を終えるのは悲しいな」

「後半、僕らは十分にボールを支配することができなかった。前半にもいくつか停滞する場面があったね。基本的に、今日の試合のパフォーマンスはひどかったと思う。ただ、僕らはチームを改善し、上手くいくための欲求を持っているんだ。ピッチでもう少し自信を持つ必要があるかな。僕らはイタリア代表だ。W杯へ出場しなければならないチームだよ」

はたして、イタリアは無事ロシア行きのチケットを勝ち取ることができるのか。