日本代表の井手口 photo/Getty Images

写真拡大

8月に行われた2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選のオーストラリア代表戦で強烈なミドルシュートを叩き込んで一躍人気者になったガンバ大阪所属の日本代表MF井手口陽介には、イングランド2部のリーズ・ユナイテッドが興味を示していた。労働許可証の問題があるものの、リーズは井手口を非常に高く評価しており、今冬にも獲得に動く可能性が噂されている。

しかし、井手口に興味を示したのはリーズだけではない。ベルギーのシント・トロイデンも井手口獲得に動く可能性が指摘されており、このクラブは日本の「DMM」が株式を一部取得している。日本人選手の獲得に積極的に動くと見られており、井手口もそのターゲットの1人に挙げられている。

これには英『HITC』も反応しており、井手口をベルギーに奪われる可能性があると伝えている。ベルギーではヘントFW久保裕也、ワースラント・ベヘレンでMF森岡亮太と日本人選手が活躍している。同メディアは「この2人が井手口の関心を引くかもしれない」と恐れており、彼らに倣って井手口もベルギー行きを選択してしまうのではないかと考えているようだ。

恐らくこのままいけば井手口はワールドカップ本番でも代表に召集されるはずで、ロシアの地でさらなるブレイクを果たす可能性もある。それから判断しても遅くはないが、海外ではかなり注目された存在となっている。