2018年サッカーW杯ロシア大会、北中米カリブ海最終予選、米国対パナマ。得点を決め喜ぶ米国のジョジー・アルティドール(2017年10月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)北中米カリブ海最終予選は6日、各地で行われ、米国はクリスティアン・プリシッチ(Christian Pulisic)の活躍で4-0とパナマを下し、本大会出場に近づいた。

 19歳のプリシッチは先制点を挙げると、チーム2点目をアシストして序盤からパナマをふらつかせた。

 前半8分に独走からGKをかわして1点目を決めたプリシッチは、同19分には左サイドを突破してクロスをあげ、ジョジー・アルティドール(Jozy Altidore)の追加点をお膳立てした。

 同43分には、ボビー・ウッド(Bobby Wood)がペナルティーエリア内で倒されて得たPKをアルティドールが蹴り込んで試合の行方を決定付けると、後半18分にウッドがチーム4点目を決めた。

 この結果、米国は勝ち点を12に伸ばして3位に浮上し、10日に行われる最下位のトリニダード・トバゴ戦で勝利するか、少なくとも勝ち点1を獲得すれば8大会連続の出場が決まる。

 一方で勝ち点10で4位に転落したパナマは、初のW杯出場に向け、シリアかオーストラリアのアジア予選プレーオフ勝者と対戦する大陸間プレーオフを目指すことになる。

 この日予定されていたコスタリカとの試合が荒天により延期されたホンジュラスは、勝ち点9の5位につけており、まだ予選突破の可能性が残されている。

 同日行われた試合では、すでに本大会出場を決めているメキシコが、トリニダード・トバゴに先制を許しながらも3-1で勝利した。
【翻訳編集】AFPBB News