ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド【写真:Getty Images】

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 ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選が最終局面を迎えている。現地時間7日は第9節の最終日だ。オランダはW杯に行けるのか。FWクリスティアーノ・ロナウドが主将を務めるポルトガルは首位に望みをつなげるか。注目の試合が目白押しだ。

●グループA

【順位表(勝ち点/勝/分/負/得失点)】
1.フランス(17/5/2/1/10)
2.スウェーデン(16/5/1/2/11)
3.オランダ(13/4/1/3/5)
4.ブルガリア(12/4/0/4/-4)
5.ルクセンブルク(5/1/2/5/-10)
6.ベラルーシ(5/1/2/5/-12)

 上位4チームがそれぞれ可能性を残している。まさかの敗退があり得る3位オランダは、最下位ベラルーシとの対戦。しっかり勝ち点3を取り、最終節スウェーデン戦に望みをつなげたい。首位フランスは4位ブルガリアと対戦した後でベラルーシ戦を残しており、やや余裕ありとみることもできる。スウェーデンは7日の相手が敗退の決まっているルクセンブルク。最低でもオランダとの勝ち点3差を維持しておきたいところだ。

 グループA、残り2節の対戦カードは以下のとおり。

▽10/7
ブルガリアvsフランス
ベラルーシvsオランダ
スウェーデンvsルクセンブルク

▽10/10
オランダvsスウェーデン
フランスvsベラルーシ
ルクセンブルクvsブルガリア

●グループB

【順位表(勝ち点/勝/分/負/得失点)】
1.スイス(24/8/0/0/15)
2.ポルトガル(21/7/0/1/24)
3.ハンガリー(10/3/1/4/2)
4.フェロー諸島(8/2/2/4/-11)
5.アンドラ(4/1/1/6/-15)
6.ラトビア(3/1/0/7/-15)

 スイスとポルトガル、どちらが1位になるかテーマのグループ。7日はスイスがハンガリーと、ポルトガルがアンドラと対戦する。どちらも勝利を収めれば、勝ち点3差のまま最終節で直接対決だ。勝ち点ではスイスがリードしているが、ポルトガルは得失点差で有利な状況である。

 グループB、残り2節の対戦カードは以下のとおり。

▽10/7
アンドラvsポルトガル
スイスvsハンガリー
フェロー諸島vsラトビア

▽10/10
ポルトガルvsスイス
ラトビアvsアンドラ
ハンガリーvsフェロー諸島

●グループH

【順位表(勝ち点/勝/分/負/得失点)】
★1.ベルギー(22/7/1/0/33)
2.ボスニア・ヘルツェゴビナ(14/4/2/2/11)
3.ギリシャ(13/3/4/1/6)
4.キプロス(10/3/1/4/-4)
5.エストニア(8/2/2/4/-11)
6.ジブラルタル(0/0/0/8/-34)

 欧州最速でベルギーのW杯出場が決まったグループHは、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ギリシャ、キプロスの2位争いに注目だ。勝ち点14のボスニア・ヘルツェゴビナが現時点で有利だが、7日の相手はベルギー。勝ち点10で4位のキプロスもベルギー戦を残している。7日のキプロス対ギリシャの結果が大きな意味を持ちそうだ。

 グループH、残り2節の対戦カードは以下のとおり。

▽10/7
ボスニア・ヘルツェゴビナvsベルギー
キプロスvsギリシャ
ジブラルタルvsエストニア

▽10/10
ベルギーvsキプロス
エストニアvsボスニア・ヘルツェゴビナ
ギリシャvsジブラルタル

text by 編集部