コパ・デル・レイの優勝トロフィーを掲げるイニエスタ photo/Getty Images

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バルセロナは6日、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと新たに生涯契約を結んだことを発表した。

現在33歳のイニエスタは1996年にバルセロナの下部組織へ加入し、2002年10月にトップチームデビュー。これまでプロとしてのキャリアを全てバルセロナへ捧げた来た。8度のリーグ制覇や4度のチャンピオンズリーグ優勝など、多くのタイトルを獲得し、世界最高の選手の一人に成長した天才MFは、スパイクを脱ぐその日までバルセロナ一筋でプレイすることを決断した。

そんなイニエスタはクラブの公式サイトを通じて「僕にとって、とても特別な日になった。我が家のように感じられる場所、成長や発展を見て来た僕のクラブが何か勝ち取れるところを夢見続けている。契約延長は信頼の証だと思う。クラブがこのチャンスを与えてくれたことに、とても幸せを感じているよ。僕のバルサへの愛情ははっきりしているし、ここより良い場所なんてないよ」と喜びを語っている。

クラブの会長を務めるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏も「この契約でクラブは成長を遂げる。118年のバルセロナ史上で、生涯を通して選手と契約を結ぶのだから。これらは並外れた選手であるアンドレスを称えるもの。プレイスタイルだけでなく、ここまでのキャリアのあり方も素晴らしい」とコメントしている。

以前、イニエスタとの契約更新が難航していると報じる地元メディアもあったが、新契約の締結に無事こぎつけたバルセロナ。イニエスタは、今後も愛するクラブの象徴としてプレイしていく。