任天堂は「2017年以降、2018年も生産いたします」と告知しており、買えない心配はなさそう ※この画像はサイトのスクリーンショットです(任天堂公式サイトより)

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任天堂が10月5日、往年のゲーム機「スーパーファミコン」の名作ゲームが楽しめる「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(以下「ミニスーファミ」)を発売。発売初日、各地では行列が発生し、多くの人が“スーファミ”に興じている。

ミニスーファミは、かつてのスーファミの本体を小型化したものだ。とは言っても、かつてのスーファミのカセットをプレイできるわけではなく、あらかじめ収録されたゲームのみが楽しめるもの。収録されているのは、『スーパーマリオワールド』『超魔界村』『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』『スーパーマリオカート』『ファイナルファンタジーVI』『スーパーストリートファイターII』『スーパードンキーコング』など、合計21タイトルだ。

昨年11月には、ファミコンを小型化した“ミニファミコン”が発売され、大いに話題を集めたが、スーファミもファミコンに負けず劣らずの人気を博し、一時代を築いた大人気ゲームハード機。9月16日の予約開始日には、Twitterに、

“ちくしょう。スーファミミニの予約、秒殺かよ”
“ミニスーパーファミコンはやっぱり予約瞬殺かあ…追加予約あるかなあ…”
“ミニスーファミ、時報見て予約したのに全然あかんかった…(ヽ´ω`)どんだけ…”

といった声があがり、激しい争奪戦の様相を物語った。そして発売日の朝には、

“秋葉原のソフマップ、凄い行列出来てるなーと思ったらミニスーパーファミコン列か”
“朝から怖いもの見た。開店1時間前の朝から店の前にならぶ、ミニスーファミを求める行列…”
“ミニスーファミ、無事に買えた! ゲオ某店で行列は40人くらい居たかな”

という報告が各地から寄せられた。そして、購入者からは、

“ミニスーファミくっそ面白い!てかめちゃめちゃ下手になってて泣ける”
“ミニスーファミをゲットして、さっそく娘の昼寝中にプレイ。マリオワールドのコース1のしょっぱなのでかいキラーにやられるお約束を久しぶりにやって涙目(歓喜)”
“スーファミのコントローラってこんなに小さかったっけ・・ 懐かしくて涙出ますよ”

など、感激の声が続出。また、ミニファミコンはコントローラーもミニサイズになっていて、これが賛否の声を呼んだが、ミニスーファミのコントローラーはかつてのサイズになっていて、

“今回のは昔のスーファミとコントローラーが同じ大きさなのがいい”
“ミニスーパーファミコン コントローラーが昔と同じはやはり使いやすいですね。 ミニファミコンもコントローラーの大きさを同じにして再販してほしい”
“ファミコンはコントローラー小さすぎたんだけど、スーファミは本来のサイズくらいある〜”

といった声が寄せられている。入手できていないユーザーも多そうだが、任天堂はミニスーファミを引き続き生産する方針を示しており、「スーファミ人気」の再燃はまだまだ続きそうだ。
(金子則男)

■関連リンク
・ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン-任天堂
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