バイエルン・ミュンヘンで4度目の指揮官就任を果たしたユップ・ハインケス氏(2011年6月27日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は6日、2012-13シーズンにクラブを3冠に導いたユップ・ハインケス(Jupp Heynckes)氏が、4年ぶりに監督就任すると発表した。

 2013年にバイエルンでブンデスリーガ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2012-13)、サッカードイツカップ(German Cup 2012-13)を制した72歳のハインケス氏は、4年ぶりの現場復帰。バイエルンで指揮を執るのは1987年〜91年、2009年(暫定)、2011年〜13年に続き通算4度目となった。

 ハインケス氏は、シーズン序盤のつまずきとチャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)戦での0-3の敗戦を受けて先週解任されたカルロ・アンチェロッティ(Carlo Ancelotti)前監督の後を継ぐ。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ(Karl-Heinz Rummenigge)社長は「ユップ・ハインケスとバイエルンの間には強い信頼関係がある。現時点ではバイエルンにとって理想の指導者だ」とコメントしている。
【翻訳編集】AFPBB News