JR北海道は、同社子会社の札幌交通機械と、札幌交通機械の子会社である札幌工営が合併すると発表。12月に合併契約承認取締役会、同締結、同承認株主総会を経て、2018年4月に合併へむかう。

今回の合併の目的について、JR北海道は「両社は苗穂工場を主な拠点として鉄道車両の整備を担っている。事業内容が一部重複する2社を合併することで、鉄道車両整備業務の効率化を進めるとともに、経営基盤の強化を図ることを目的に、合併することに」と伝えている。

この合併は、札幌交通機械株式会社を存続し、札幌工営株式会社が消滅する吸収合併。札幌工営は解散する。

札幌交通機械は、JR北海道のほか、川崎重工業や三菱電機、日立製作所、ジェイアール東日本コンサルタンツなどが3.4〜7.6%の割合で株式を保有する。