イタリア、マケドニア相手に痛恨ドロー…PO経由でW杯出場を目指す

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第9節が6日に行われ、グループGではイタリア代表とマケドニア代表が対戦した。

 6勝1分け1敗でスペイン代表に次ぐ2位に位置するイタリア。今節スペインがアルバニア代表に勝利すればワールドカップ(W杯)出場が決まるため、イタリアはプレーオフへの進出が濃厚となっている。

 イタリアはGKジャンルイジ・ブッフォンやDFジョルジョ・キエッリーニ、レオナルド・ボヌッチ、アンドレア・バルザーリ、FWチーロ・インモービレなどがスタメンに名を連ねている。

 試合は40分に動く。コーナーキックのこぼれ球を拾ったガリアルディーニがペナルティエリア手前からインモービレにスルーパスを送る。抜け出したインモービレがマイナス気味のボールを中央に折り返すと、中で待っていたのはキエッリーニ。右足で合わせ、イタリアが先制に成功した。

 1−0で迎えた後半、マケドニアも反撃に出る。77分、GKからのロングボールを収めたマケドニアは、エリア手前からパンデフがトライコフスキにスルーパス。パスを受けたトライコフスキはエリア右側から右足を振り抜き、ゴール左隅に突き刺した。

 試合はこのまま1−1で終了。スペインがアルバニアに勝利しロシアW杯出場を決めたため、イタリアはプレーオフを勝ち抜いてW杯出場を目指すこととなった。プレーオフには各グループ2位の9か国のうち、成績上位の8か国が進出する。また、プレーオフは11月にホーム&アウェイ方式で行われる。

【スコア】
イタリア代表 1−1 マケドニア代表

【得点者】
1−0 40分 ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア代表)
1−1 77分 アレクサンダル・トライコフスキ(マケドニア代表)