「豆腐そぼろ丼」 レタスクラブニュースより/プロ料理家:牧野直子 撮影:野口健志

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ひき肉や豆腐、ツナなどで作ったそぼろは温かいご飯にぴったり。王道の甘辛味がおいしいのはもちろん、香辛料や香味野菜を加えれば簡単にアレンジできるところも魅力的です。今回は個性派ぞろいのそぼろ丼5選をご紹介。休日のお昼ご飯はもちろん、毎日のお弁当にも活用できますよ。

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■ 【豆腐そぼろ丼】(411Kcal、塩分1.3g)

<材料・2人分>

豆腐そぼろ([作りやすい分量]もめん豆腐 1丁)、豆腐そぼろ丼(豆腐そぼろ 全量[でき上がり分より使う]、卵 1個、しょうが汁 小さじ1/2、万能ねぎの小口切り 2本分、温かいご飯 茶碗2杯分、しょうゆ、みりん、塩、酒)

<下ごしらえ>

1. もめん豆腐1丁はペーパータオルに包んで10分以上おき、水きりをする。小さめのフライパンに油をひかずに、豆腐をくずし入れて火にかけ、菜箸4〜5本で混ぜながら、水分がなくなって、ポロポロになるまで炒める。

※保存容器に入れて冷蔵庫で2〜3日保存OK。冷凍保存もできる。

<作り方>

1. 小さめのフライパンに豆腐そぼろを入れて火にかける。しょうゆ、みりん各小さじ2、しょうが汁を入れて全体にまわるまで炒め合わせて取り出す。しょうゆベースの味つけで和風味に。これを卵焼きに入れてもおいしい。

2. ボウルに卵を割り入れ、塩、しょうゆ、酒各少々を加えて溶きほぐす。フッ素樹脂加工のフライパンを火にかけて卵液を流し入れ、菜箸4〜5本でかき混ぜながら、そぼろ状になるまで炒める。

3. 器にご飯を盛り、1、2を盛り合わせ、万能ねぎを散らす。

使い勝手抜群の豆腐そぼろを使ったメニュー。卵の黄色と万能ねぎの緑が加わり、見た目も華やかに仕上がっています。

■ 【そぼろと三つ葉の親子丼】

とりひき肉はももとむねの両方をブレンドして使います。三つ葉の風味が甘めのそぼろとマッチ。

■ 【タコライス風そぼろ丼】

粉チーズでコクをプラスします。トマトの酸みが肉そぼろのうまみを引き立て、子どもも喜ぶ味に。

■ 【高菜のそぼろどんぶり】

高菜漬けの辛みで食欲アップ。高菜漬けは種類によって塩分が違うので、味をみてしょうゆの量を加減しましょう。

■ 【ツナコーンそぼろ丼】

家庭の常備食材・ツナ缶を使ったお手軽どんぶり。粉ざんしょうで味をピリリと引き締めます。

そぼろ丼をお弁当に詰めたい時は、調味料の汁けがしっかり飛ぶまで加熱するのがポイント。おかずに汁がしみたり、味がうつったりすることを避けられますよ。