2018年サッカーW杯ロシア大会、欧州予選グループD、ジョージア対ウェールズ。勝利を喜ぶウェールズの選手(2017年10月6日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選は6日、各地で行われ、グループDのウェールズは1-0でジョージアから敵地での勝利を奪い、本大会出場への望みをつなげた。

 クリス・コールマン(Chris Coleman)監督率いるウェールズは、後半4分にトム・ローレンス(Tom Lawrence)が決めた代表初ゴールが決勝点となり、3位につけるアイルランドとの勝ち点差1を守った。首位には勝ち点18でセルビアが立ち、同17でウェールズ、同16でアイルランドが続いている。

 まだグループ首位が確定しない中、ウェールズは予選最終戦で、この日モルドバを2-0で下したアイルランドとの直接対決を控えている。

 23歳のローレンスは英スカイ・スポーツ(Sky Sports)に対し、「本当に大きな勝利。得点を決められてうれしい。僕らは良くやったし、何とか勝利をつかむことができた」と振り返った。

 ウェールズは1958年大会以来となるW杯出場を目指している。

 一方でグループIのアイスランドは敵地でトルコに3-0で快勝し、W杯初出場に大きく近づいた。

 ヨハン・グズムンドソン(Johann Gudmundsson)、ビルキル・ビャルナソン(Birkir Bjarnason)、カリ・アルナソン(Kari Arnason)が得点を挙げたアイスランドはこれで組首位に浮上。この日すでに予選敗退が決まっているフィンランドと1-1で引き分けたクロアチアに勝ち点2差をつけている。

 ウクライナはコソボに2-0で勝利し、クロアチアと同じく勝ち点17の3位につけている。ウクライナとクロアチアは9日に直接対決を控えている。
【翻訳編集】AFPBB News