女子のエースが海外勢にも勝る色気を披露した。

 4日(日本時間5日)に行われた体操世界選手権の女子個人総合予選で、4種目合計55.933点をマークして首位で決勝進出を決めた村上茉愛(21)。

 今季から導入された新ルールでは男子以上に演技の芸術性を重視されているため、世界選手権に向けてシーズン中に異例の演技構成に踏み切った。H難度の大技「シリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)」を取り入れながらも、曲はアップテンポなものから、アダルトな雰囲気を感じさせる落ち着いたものに変更。村上によれば「大人っぽい演技を意識している」という。

 6日(同7日)の決勝でも、色気を漂わせた演技で審判を魅了できるか。