櫻井翔演じる商社マンが、校長として赤字を抱える私立高校の経営を立て直すべく奮闘する社会派ドラマ「先に生まれただけの僕」

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10月に入り、秋ドラマが続々とスタート! 土曜日放送から「先に生まれただけの僕」(日本テレビ系)、「オトナ高校」(テレビ朝日系)、「さくらの親子丼」(フジ系)の3本をピックアップ。その人間関係が一目で分かる相関図とあらすじを詳解する。

【写真を見る】「オトナ高校」で30歳で童貞なエリートを演じる三浦春馬。(左から)夕輝壽太、松井愛莉、高橋克美、三浦、黒木メイサ、竜星涼/ (C)テレビ朝日

■ 校長になった商社マンが学校経営の立て直しに奮闘!「先に生まれただけの僕」

櫻井翔演じる商社マンが、校長として赤字を抱える私立高校の経営を立て直すべく奮闘する社会派ドラマ。総合商社樫松物産の営業マン・鳴海(櫻井)は、弘前の支店を2年で経営黒字に転じさせた能力を買われ、東京に呼び戻される。しかし、鳴海に出た辞令は京明館高校への校長という立場での出向だった。グループの不採算部門を立て直すべく京明館高校に送り込まれた鳴海は、早速、銀行に融資を頼みに向かうが相手にされない。さらに受験生を集めようと、進学塾に“営業”に出向くが、京明館のレベルを冷静に指摘され落ち込む(第1話)。

■ 校長室セットでの初撮影に潜入!

鳴海が校長室で教師たちと面談をするシーンはほぼ一日かけて撮影。櫻井は撮影の合間に瀬戸康史や風間杜夫と話したり、くるくるペン回しをしたり。またソファに深く腰掛けて背もたれに頭を乗せてリラックスする姿も。

■ 不器用な大人たちの学園ドラマが誕生

東大卒のエリートだが、30歳にして童貞の主人公が恋愛を学ぶ大人の群像コメディー。高身長・高学歴・高収入を兼ね備える英人(三浦春馬)は、ある日突然見知らぬ男性から書状を渡される。それは、国が性経験のない30歳以上の男女を強制的に集めて教育する“オトナ高校”への召喚状だった(第1話)。

■ 際どいワードもたくさん!? 三浦春馬が童貞役に!  

三浦は「際どいワードもたくさん飛び出す作品ですが、恋愛に不器用な大人が悩みながらもいろんなことを学んで、本当の意味で大人へ成長していく作品だと確信しています」。

■ 悩みを抱える人々を親子丼で癒やす「さくらの親子丼」

古本屋「九つ十く九も堂どう」を舞台に、店主のさくら(真矢みき)と、心に傷を負った人々の交流を描く社会派人情ドラマ。さくらは、店の奥の一室にて親子丼を無料で提供していた。そこに集まる傷ついた人々の空腹を満たしながら、さくらは時に笑顔で、時に涙しながら、彼らの心を温めていく(第1話)。

■ 下町のおばちゃん役で新たな一面を見せる

キャリアウーマン役のイメージが強い真矢は、今回の挑戦について「イメージが変わることはいいこと。何か大きな刺激が欲しいので、怖いけど、楽しみな部分もあります」。