追加点を決めたイスコ

写真拡大

[10.6 W杯欧州予選 スペイン3-0アルバニア]

 スペイン代表は6日、W杯欧州予選でアルバニア代表と対戦し、3-0で勝利。イタリア代表がマケドニア代表とドローに終わったため、スペインの11大会連続15回目のW杯出場が確定した。

 7勝1分の無敗で首位に立つスペインは、カタルーニャ独立問題で練習中にサポーターからブーイングを浴びたDFジェラール・ピケが先発。初招集となったソシエダに所属するDFアルバロ・オドリオソラ(21)が右サイドバックで起用された。

 試合はスペインの快勝だった。ボール支配率は64%、シュートは26本浴びせた。そんな中、先制点は前半16分に生まれた。MFイスコがノールックで浮き球パスをPA中央へ送ると、FWロドリゴ・モレノが胸トラップから前を向いて左足ボレー。相手DFを抱えながらの難しいシュートをゴール右隅に決めた。

 さらにスペインは前半23分、スペインらしいパス回しでアルバニア守備陣を翻弄。MFコケのパスをPA右で受けたイスコが豪快に右足シュートを突き刺し、2-0とリードを広げる。26分には、右サイドを突破したオドリオソラのクロスをMFチアゴ・アルカンタラがヘッドで合わせ、3-0。オドリオソラが代表初アシストを記録した。

 後半はアルバニアの反撃を受ける場面もあったが、GKダビド・デ・ヘアを中心に得点を許さず、そのまま3-0で完封勝ち。勝ち点3差で2位だったイタリアがマケドニアと引き分けため、残り1試合で勝ち点5差となり、スペインの首位が確定。“無敵艦隊”のロシア行きが決まった。




●ロシアW杯各大陸予選一覧

●ロシアW杯欧州予選特集