ポール・アンドリュー

写真拡大

 「サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)」が、ウィメンズコレクションのクリエーティブディレクターにポール・アンドリュー(Paul Andrew)を起用した。同氏は2016年9月にシューズのデザインディレクターに就任しており、今後ウエアとシューズのディレクションを兼務する。前任にあたるデザインディレクターのフルヴィオ・リゴーニ(Fulvio Rigoni)は2017年春夏コレクションでデビューしたばかりだった。
 フットウエアとレザーグッズを主力商品として展開するフェラガモにとって、今後さらにラグジュアリーライフスタイルブランドのポジショニングを強化するためシューズとウエアを統括。アンドリューは今後、クリエーティブディレクターとしてすべての商品カテゴリーのデザイン開発およびマーケティング&コミュニケーション、その他ブランドイメージに関わるすべてに携わっていく。 グループCEOのエラルド・ポレットは「ポールはフェラガモの女性像に対して大胆で素晴らしいビジョンを持っています。それはこの1年間のフットウェアデザインの精度と進化ですでに証明されています。この新しい責任の中で、ウィメンズコレクションすべてのカテゴリーを一貫性と相乗効果を持って、ブランドアイデンティティを強化してくれることを確信しています」 と、シューズ部門での活躍を評価。ポール・アンドリューは「フェラガモ ファミリーおよびグループが私に託してくださる信頼に感謝します。世界随一のレザーグッズブランドに貢献できることを光栄に思っています」とコメントしている。アンドリューは2018-19年秋冬コレクションでデビューする。 同氏はイギリス人のシューズデザイナーでニューヨークを拠点に自身の名を冠したブランドを展開。2014年の第11回「CFDA/ヴォーグファッション基金アワード」ではシューズデザイナーとして初めてグランプリを獲得した。