スペインが11大会連続15回目のW杯出場決定! ホームでアルバニアに3-0快勝

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11カ国目の本大会出場決定

 ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選が現地時間6日に行われ、2大会ぶりのW杯制覇を目指すグループGのスペインがホームでアルバニアを3-0で下した。

 同時刻キックオフのイタリアが1-1でマケドニアと引き分けたため、11大会連続15回目の出場を決めた。

 バレンシア州のアリカンテで行われた一戦、スペインは相変わらずの高いボールポゼッションで試合を支配すると、前半16分にMFイスコの絶妙な浮き球パスに対してFWロドリゴが頭でコントロールしてからの左足シュートで先制点をゲット。その7分後には素早いパスワークからペナルティーエリア内右サイドでボールを受けたイスコが、ニア上を打ち破り追加点。その3分後には右サイドのDFオドリオソーラのクロスからMFチアゴ・アルカンタラがヘディングで3点目を決めて、早々に試合を決定づけた。イタリアがマケドニアと引き分けたため、1試合を残してスペインの1位が決定。本大会出場を決めたのは、開催国ロシアを含めて11カ国目となった。

 この日のスペインはモラタ、ジエゴ・コスタ、イニエスタ、セルヒオ・ブスケッツ、マタ、セスクら近年の主力が不出場だったが、地力を見せつけた。カタルーニャ独立運動について言及するDFジェラール・ピケにファンからブーイングが飛んだのは懸念材料だが、2014年ブラジル大会でグループリーグ敗退の憂き目にあった“無敵艦隊”は選手層に厚みを増して、ロシアでのリベンジに打って出る。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images