スペイン、11大会連続のW杯出場決定…アルバニアに3発完勝で予選62試合無敗

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 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選第9節が6日に行われ、グループGでスペイン代表とアルバニア代表が対戦した。

 試合は開始16分、1993年からW杯予選61試合無敗を誇るスペインが先制に成功する。イスコがペナルティエリア手前から浮き球パスを送ると、中央のロドリゴが胸トラップから左足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。

 勢い付くスペインは24分、コケからのパスをエリア内右で受けたイスコが、反転から素早く右足シュートを放ち、ゴール左隅に突き刺した。さらに27分、右サイドを抜け出したアルバロ・オドリオソラがクロスを上げると、中央に勢いよく走り込んだチアゴ・アルカンタラがヘディングシュートをゴール左に叩き込み、追加点を挙げた。

 3点リードで折り返したスペインは後半に反撃を受ける。69分、アルバニアのアルマンド・サディクにヘディングシュートを許すが、左ポスト直撃。73分にはエリア内中央からリリドン・ラティフィの強烈な左足シュートを浴びるが、これは守護神のダビド・デ・ヘアがセーブ。こぼれ球に詰めたサディクのシュートもクロスバー上に外れ、ピンチをしのいだ。

 試合はこのままタイムアップ。スペインが3−0で完勝し、W杯予選62試合無敗をキープ。同組2位のイタリアがマケドニアと引き分けたため、残り1試合で勝ち点差5となり、スペインの11大会連続、15度目のW杯出場が決まった。

【スコア】
スペイン 3−0 アルバニア

【得点者】
1−0 16分 ロドリゴ(スペイン)
2−0 24分 イスコ(スペイン)
3−0 27分 チアゴ・アルカンタラ(スペイン)