Eメールの普及で、すっかり手紙を書く機会が減りました。我が家に届く郵便物も、ダイレクトメールや請求書を除けば、年賀状くらいしかないような状態です。日本郵政が郵便料金を値上げしたように、郵便の取扱量も年々減ってきているようです。

この傾向は他の国でも同じで、どこも郵便取扱量の低下が進んでいるようです。切手などの売り上げも減っているとか。

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そんな中、スイスが面白い切手を発行しました。「Letter vs. e-mail(手紙対Eメール)」と題されたシリーズの記念切手なのですが、タイトルが「Selfie(自撮り)」。どんな切手かというと、一面の鏡面加工。

切手に顔を近づけると、切手に顔が映って「自撮り切手」のようになるというアイデアです。これは一本取られましたね。額面は1スイスフラン。

一見無地のようですが、そこに何を映すかによって様々なデザインになるという切手。日本にもこのようなアイデア切手が発行されると面白そうです。

<出典>
New stamps connect physical and digital worlds(Post Company Cars Ltd)

(咲村珠樹)