アルゼンチン代表のリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

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 現地時間5日に2018年ロシアW杯南米予選の試合が行われ、5位アルゼンチン代表はホームに4位ペルー代表を迎えて対戦し0-0の引き分けに終わった。W杯出場圏外の6位に転落したアルゼンチンだが、アルゼンチン紙『クラリン』は楽観視している。

 最終節では、4位コロンビアと5位ペルーが対戦する予定だ。そのため、どちらか一方が勝ち点を落とすか引き分けになることは決まっている。つまり、アルゼンチンは最終節でエクアドル代表に勝てば確実に5位以内に入れることが出来る。ただし、試合が行われる会場は標高約2800mの高さにあり、アルゼンチンは16年間勝利がない“鬼門”となっている場所だ。そう簡単にはいかないだろう。

 しかし同紙は「UBAの科学部門から得られた報告書によると、代表チームが敗者復活戦(大陸間プレーオフ)を経由せずに直接W杯に行ける可能性は66%」とし「18%の確率で大陸間プレーオフに、16%の確率で敗退する。ただし、ニュージーランド代表に勝利する確率が98%であることを考えると、総合的に考えてW杯に出場できる可能性は83%だ」とコメントしている。

text by 編集部