イスコのゴールを喜ぶスペイン代表 photo/Getty Images

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6日、ロシアW杯の欧州予選が行われ、グループGのスペイン代表はアルバニア代表をホームへ迎え入れた。

スペインのスターティングメンバーには、セルヒオ・ラモスやイスコ、ダビド・シルバらが名を連ねており、カタルーニャ独立問題への発言でファンから批判が殺到していたジェラール・ピケも起用されている。

そんな中キックオフされた試合は、前評判通りスペインがボールを支配し、優位に進める。16分、ペナルティエリア手前でボールを受けたイスコが縦パスを入れると、エリア内へ斜めに入って来たロドリゴが反応。胸でワントラップし、滑り込みながらシュートを放つと、ボールはゴール右に吸い込まれた。

そして手を緩めないスペインは23分、アルバロ・オドリオソラ、D・シルバ、コケとつなぎ右サイドを突破すると、最後はエリア内右で受けたイスコが右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。さらに3分後の26分、右サイドの裏へ抜け出したオドリオソラのクロスを中央へ走りこんだチアゴ・アルカンタラが頭で合わせ、スペインが約10分間でスコアを3-0とした。その後、後半は追加点こそ奪えなかったが、最後まできっちり守りきったスペインは、アルバニアを3-0で撃破し、勝ち点を「25」まで伸ばしている。

そして、他会場で行われていた2位のイタリア代表は、ジョルジョ・キエッリーニの先制ゴールにより前半をリードして折り返すも後半に追いつかれ、マケドニア代表とまさかのドロー決着(1-1)。最終節を残して勝ち点差が「5」に広がり、イタリア代表のグループ2位が確定した。この結果、スペインがW杯本大会ストレートインのイスを勝ち取っている。