日本代表FW久保裕也(ゲント)

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[10.6 キリンチャレンジ杯 日本2-1ニュージーランド 豊田ス]

 3試合ぶりの先発出場を果たし、後半33分までピッチに立った。しかし、日本代表FW久保裕也(ゲント)はシュートが1本に終わったことに納得のいかなかったようだ。

 チャンスはあった。前半33分、後方から送られたボールをFW大迫勇也(ケルン)がすらすと、走り込んだ久保が相手GKまでかわして左足シュートを放つが、ゴール左に外れてネットを揺らすには至らなかった。

「1本チャンスがあったけど、もうちょっとシュートシーンを増やせたら良かったと思う」

 W杯アジア最終予選ではUAE戦、タイ戦で2試合連続ゴールを奪い、猛アピールに成功した。しかし、その後は5試合ノーゴール。本人も「結果を残せていない」と厳しい口調で語ると、「目に見える結果を残すのが一番のアピールになる。これからだという感じです」と次戦以降に向けて意気込みを示した。

(取材・文 折戸岳彦)