日本代表(撮影:佐野美樹/PICSPORT)

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6日、豊田スタジアムで日本はニュージーランドと国際親善試合を行った。50分、大迫勇也のPKで先制するものの、59分、左サイドを崩され、身長191センチのクリス・ウッドに同点にされる。だが87分、乾貴士のクロスを酒井宏樹がヘディングで折り返し、倉田秋が頭で押し込んで決勝点を奪って、日本は何とか勝利を収めることができた。

▼ 気温18.3度、湿度76パーセント、雨の中で日本代表が豊田スタジアムに登場した。いよいよワールドカップに向けた個人のサバイバルレースが本格的に幕を開けた

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▼ 倉田秋は頭から飛び込みゴールを奪った。82分に途中出場し5分後に決勝点を挙げヴァイッド・ハリルホジッチ監督に猛アピール!

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▼ 大迫勇也はこの日チーム最多の4本のシュートを浴びせ、PKで1ゴール。だがそんな数字以上に前線でタメを作る動きでチームに貢献した

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▼ 小林祐希「周りが気持ちよくプレーできるようになると最後に自分のところにボールが来ると昔から思っているので、まずは自分じゃなく周りを生かす。上がってきた選手を気持ちよく使うということを意識しました。あとは立ち位置ですね。受けるときは常に間で受けるということを意識していました」

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▼ 小林祐希「入った時間帯、相手の疲れ具合を考えると評価しづらいと思います。形は最初に監督がこうやるよと言うだけで、相手によって変えなければいけない。臨機応変にやらなければいけないことなので捕らわれずにやりたいと思います」

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▼ 川島永嗣「失点の場面はシリア戦の失点と似ているかなと思います。2人マークに行きながらかわされてクロスを上げられてしまった部分もあったし、中のマークをしっかりしなければいけないということはあるのですが、一番は後半自分たちのペースをつかむのに時間がかかりすぎたということで、前半いいペースでプレーできたのに後半の立ち上がりだとか、先制点を取った後に後手に回ってしまったというのが問題だったと思います」

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▼ 長友佑都はまるで衰えを見せずアップダウンを繰り返した。また自分の前が武藤嘉則と乾貴士ではまるで違った動きを見せるなど適応力の高さも見せた

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▼ 吉田麻也の強さは頼もしい限り。そのぶん吉田が不在のときはどうなるのかという日本代表への不安材料も生まれている

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▼ 山口蛍はいつもながらの安定した守備を見せた。惜しくも2度目の代表でのバースデーゴールはならず。前回はワールドカップ予選、ホームのイラク戦での貴重な決勝ゴールだった

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▼ 槙野智章は縦への詰めの速さとともに横のカバー範囲の広さを示した

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▼ 武藤嘉紀は大迫勇也が作ったスペースに積極的に飛び出しまるで2トップのような働きを見せた。あとはゴールが決まっていれば…

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▼ 杉本健勇がもっともアピールできるのはゴールだったはず。だがこの日は残念ながらネットを揺らせなかった

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