ニュージーランド代表のクリス・ウッド【写真:Getty Images】

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 キリンチャレンジカップ2017の試合が6日に行われ、日本代表がニュージーランド代表に2-1の勝利を収めた。ニュージーランドはFWクリス・ウッドが一旦は1-1の同点に追いつくゴールを記録している。

 前半を0-0で折り返した後半立ち上がり、PKを獲得した日本は大迫勇也が決めて先制。だが59分には右からのクロスにヘディングで合わせたウッドが同点ゴールを奪った。最後は終盤を迎えたところで倉田秋が代表初ゴールを挙げ、日本に勝利をもたらす決勝点となった。

 今季からプレミアリーグのバーンリーに所属するウッドは、ニュージーランドが前回日本と対戦した2014年3月の試合でも2ゴールを記録していた。日本は岡崎慎司の2ゴールなどで前半17分までに4点を奪ったが、39分と80分にウッドが2点を返し、4-2のスコアで試合を終えることになった。

 日本との対戦で2試合3得点となるゴールを挙げたことで、ウッドはニュージーランド代表で通算24得点。後半途中から交代出場した36歳のベテランFWシェーン・スメルツに並び、同国歴代2位タイとなった。1992年から2006年まで同代表でプレーしたFWヴォーン・コヴェニーが28得点で歴代1位だが、まだ25歳のウッドが記録を塗り替える可能性は十分にありそうだ。

text by 編集部