レーティング:日本 2-1 ニュージーランド《キリンチャレンジカップ》

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▽日本代表は6日、豊田スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2017のニュージーランド代表戦に臨み、2-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

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▽日本採点

GK

1 川島永嗣 5.0

難しい枠内シュートはなかったが、ワンチャンスを決められる。終盤はファンブルやキックミスなど、やや冷静さを欠いた

DF

19 酒井宏樹 6.0

攻守に安定感を見せ、冷静な折り返しで決勝点をアシスト

22 吉田麻也 5.0

前半同じプレミアで活躍するウッド相手によく戦ったが、後半は失点を許すなど、守備全体を締め切れず

20 槙野智章 5.0

ウッドの強さに苦戦し、1失点。ただ、バーバルーゼズのスピードにはきっちり付いていった

5 長友佑都 5.5

後半は惜しいシュートを放つなど、チャンスに絡んだが、失点場面での微妙な対応など

MF

16 山口蛍 5.5

相手の重心が低かったこともあり、自陣や相手陣内低い位置で捌けるシーンがあったが、なかなか攻撃にスイッチを入れられず。ただ、PK誘発のシュートに的確な守備の切り替えと見せ場はあった

(→6 遠藤航 -)

10 香川真司 5.5

立ち上がりから相手をうまく外してフィニッシュに持ち込むが、スリッピーなピッチに苦戦し、決定機を決めきれず

(→17 小林祐希 6.5)

相手のプレッシャーをうまくかい潜り、緩急をつけた正確なパスで攻撃をオーガナイズ。惜しいシュートも放つなど、所属クラブの好調さを代表に持ち込んだ

2 井手口陽介 5.0

豊富な運動量を武器に攻守に多くのプレーに絡むも、やや質を欠いた。攻撃面では引いた相手に対して、飛び出すスペースがなく、崩しのシーンに顔を出せず

(→7 倉田秋6.5)

短い出場時間の中で気迫のこもったダイビングヘッドで代表初ゴールを奪った

FW

11 久保裕也 5.5

らしい仕掛けからクロスを上げる場面もあったが、なかなかフィニッシュに顔を出せず

(→18 浅野拓磨 5.0)

一度鋭い仕掛けを見せたが、アピール不足の一戦に

15 大迫勇也 6.0

PKを冷静に決めて先制点を記録。前線での収まりやサイドに流れて引き出すプレーもまずまずだった

(→13 杉本健勇 5.5)

仕掛けからのシュートにヘディングシュートとフィニッシュに顔を出したが、決め切れず

9 武藤嘉紀 5.5

持ち味の推進力を見せたが、引いて中央を固めた相手に対してもう少しアイデアがほしかった

(→14 乾貴士 6.5)

スペイン仕込みの鋭い仕掛けと冷静な判断で瞬く間に攻撃の起点に。決勝点を見事にお膳立て

監督

ハリルホジッチ 5.5

格下相手に辛勝も小林や倉田など、出場機会が少ない選手のアピールによってテストマッチの意義を見いだした

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

小林祐希(日本)

▽決勝点を決めた倉田や、短い時間の中、攻撃面で違いを生んだ乾の活躍も見事だったが、失点直後のバタバタした流れを冷静なプレーで落ち着かせ、攻撃面でも良さを見せた小林をMOMに選出。

日本 2-1 ニュージーランド

【日本】

大迫勇也(後5[PK])

倉田秋(後42)

【ニュージーランド】

ウッド(後14)