穏やかで温厚な犬とは?

犬は、基本的に穏やかで温厚な動物です。人に対し、優しい心を持っているからです。

人が落ち込んでいるときや泣いているときにはそっと寄り添ってくれたり、人がケンカをしているときには仲裁に入ってくれたり、人が楽しんでいるときや喜んでいるときには一緒に楽しんだり喜んだりもしてくれます。

どんな犬も人に対して優しい心を持っているのですが、育った環境やコミュニケーションやしつけなのにもよって変わってしまいます。

穏やかで温厚な性格である犬種とされている場合も同じです。

穏やかで温厚な性格を持つ犬ランキング!

第1位:ゴールデンレトリーバー第2位:ラブラドールレトリーバー第3位:ボーダーコリー第4位:パグ第5位:シェットランドシープドッグ第6位:バセットハウンド第7位:トイプードル第8位:パピヨン第9位:フレンチブルドッグ第10位:ミニチュアシュナウザー

第1位:ゴールデンレトリーバー

陽気・従順・温厚・我慢強い、そんな性格を持つゴールデンレトリーバーは、とっても遊び好きなので子供のいる家庭にも向いている犬種です。

とても知能が高く、飼い主さんに対して従順なため、しつけはしやすいのですが、カラダも大きいですし力もありますから、本当にしっかりとしたしつけが必要です。

とくに子供のいる家庭や体力に自信のない大人が一緒に暮らす場合、しつけ・管理・注意を怠らないようにすることです。

第2位:ラブラドールレトリーバー

盲導犬として大活躍してくれているラブラドールレトリーバーですが、とても忍耐強く、人や他の動物に対して攻撃性のない犬種です。誰に対しても優しく穏やかに接することができます。しかし、とってもイタズラな面も持っており、しっかりとしたしつけが必要です。

ゴールデンレトリーバーと同様、しつけ・管理・注意を怠らないようにすることです。

第3位:ボーダーコリー

とってもIQが高く、賢い犬種です。優しく穏やかな性格ですが、陽気で遊び好きなので子供のいる家庭にも向いています。家族をとても大切にし、他人や他の動物に対しても優しく穏やかに接することができます。
しかし、牧畜犬であったために声がとても大きいという特徴があります。吠え癖がついてしまうと大変です。とても賢いため、しつけはしやすいので、吠え癖がついてしまわないようにしっかりとしたしつけが必要です。

第4位:パグ

比較的に吠えることが少なく、素直で愛嬌があり、穏やかで温厚な犬種です。我慢強く噛みつくこともほとんどありません。頑固な一面も持ち、根気強いしつけが必要ではありますが、人や他の動物に対してとても友好的で攻撃性はありません。
短頭種と言って、マズルがとても短い犬種であるため、短頭種気道症候群やその原因となる肥満などに十分な注意が必要です。

第5位:シェットランドシープドッグ

小さめの牧畜犬として知られていますが、陽気・従順・穏やか・温厚・遊び好きそんな性格を持つ犬種です。牧羊犬であったために声はとても大きいですが、吠え癖がついてしまわないようにしっかりとしつけをしてあげれば問題ありません。

第6位:バセットハウンド

とーってものんびりな性格を持つ犬種です。穏やかで温厚、そしておっとりとしています。とーってものんびりな性格がゆえ、しつけにも根気強さが必要です。

第7位:トイプードル

賢く活発な性格を持つ犬種ですが、しっかりとしつけをすることで、人や他の動物に対して穏やかで温厚で優しく接することができます。吠え癖がついてしまいやすい面もあるため、近所迷惑になりやすいという心配があります。しつけやすい犬種ですので、吠え癖がついてしまわないよう十分なしつけが必要です。
定期的なトリミング(毛のカット)が必要なため、経済的な理由や面倒だという理由で行えないという方には向かない犬種でもあります。

第8位:パピヨン

小型犬の中で最も穏やかな性格を持つ犬種であるとされています。人懐っこく遊び好きな面も持っています。しつけを短時間でマスターすることができるほどしつけやすく賢い犬種でもあります。

第9位:フレンチブルドッグ

基本的にはとても静かで穏やかな性格を持つ犬種です。気まぐれな面を持つため、根気強いしつけが必要な場合もあります。吠え癖がつきにくく、鳴き声で悩まされることはほとんどありません。パグと同様に短頭種であるため、マズルがとても短く、短頭種気道症候群やその原因となる肥満などに十分な注意が必要です。

第10位:ミニチュアシュナウザー

遊び好きで穏やかな性格を持つ犬種です。しかし、吠え癖・噛み癖が出やすい面も持っています。しっかりとしたしつけが必要なのですが、頑固な面もあり、しつけにくいために上級者向けの犬種であるとされています。

まとめ

どんな性格を持つ犬種でも、穏やかで温厚な性格になるかどうかは飼い主さん次第!と言っても過言ではないのではないでしょうか。

十分な愛情とコミュニケーションによって、人や他の動物に対して穏やかに接することができるようになりますし、十分なしつけをしてあげることで賢く従順な犬に育てることができると思います。