昨日の北アイルランド戦での勝利により、ロシア・ワールドカップ行きを決めたドイツ代表だが、その翌日にはトニ・クロースが、予選最後のアゼルバイジャン戦を欠場することが明らかとなった。

同選手はそもそも肋骨に打撲をかかえ、所属するレアル・マドリードにて欠場していたという経緯がある。そして北アイルランド戦ではフル出場を果たしていたのだが、出場権獲得を見届け一足早く代表から離脱することに。

レーヴ代表監督は「トニの実力はよく理解しているし、彼は常にその期待に応えてくれる選手だ」と賛辞を述べ、「重要なことは、来年も絶好調で、タフなシーズンを怪我なく過ごして欲しい」とエールを送った。

ただこれにより、日曜に行われるアゼルバイジャン戦では入れ替えを余儀なくされるが、「どちらにせよローテーションをするつもりだった。」と明かした同監督は、「今日プレーしなかった選手にチャンスはある」と言葉を続けた。

ドイツ代表一行は日本時間の24時40分にフランクフルト空港に到着する。